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2007年11月14日
まずは実際にデフラグの方法をご案内します。
画面左下「スタート」から、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスク デフラグ」と選択します。
※Windows XPの画面でご案内いたしております。ほかのバージョンですと違った見え方をしている場合がありますが、「デフラグ」と書いてあるものを選択していただければOKです。

デフラグのツールが立ち上がります。ためしにここではCドライブのデフラグをしてみましょう。Cドライブを選択し、「最適化」を行います。
※ここもWindows XPの画面になります。

すると、デフラグが開始されます。

この画面が表示されたら、パソコンに負荷をかけず、作業が完了するまで待ちましょう。
デフラグにかかる時間にはお客様のパソコンによって様々です。数十分で終わることもあれば、数時間かかることもあります。とくに「長年パソコンを使っているけど、今まで一度もデフラグしたことない」という場合は時間がかかってしまいます。
ではここで、「そもそもデフラグってなんなの?」ということをお話します。
まず、パソコンにはお客様がダウンロードしたソフトや、デジカメから取り込んだ画像など、さまざまなファイルがきちんと整理されて保存されています。

ですが、パソコンを使っていけば、必要なくなったデータを消去することがあります。すると、きちんと整理されていたデータにぽっかり穴が空きます。(緑色のデータを消すとこうなります)

続けて、新しいソフトなどをパソコンにインストールすると、新たにデータが組み込まれます。こうなると、キレイに並べられたデータが少しずつばらばらになります。

このように、パソコン上のデータを消したり、新たに追加したり、を繰り返すうちに、最初は整理されていたデータが以下のようにバラバラになっていきます。

こうなってしまうと、ひとつのソフトを起動させるのに、パソコンそのものに必要以上の負荷がかかってしまいます。これが、動作が重くなる原因なのです。
ここで登場するのが・・・、ハイ。もうお分かりですね?そうです!デフラグです。バラバラになったパソコンのなかのデータを、キチンと並べなおし、ソフトの起動をスムーズに行えるようにするのがデフラグの役目です。デフラグをかけると、こうなります。

さて、なんとなくご理解いただけたでしょうか?では、実際にデフラグをかけてみてください!
デフラグが完了すると、その旨メッセージが表示されます。多少時間がかかってしまいますが、時間がかかればかかるだけ、パソコンの中身が整理されていなかったという証拠かもしれません。 丁寧に整理する時間をあげてくださいね!
この記事を読むまで「デフラグなんて知らなかった」という方もいらっしゃるのでは?快適なインターネットのためにも、定期的(数カ月に一度程度)にデフラグをかけることをおすすめします。
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